各社保険金支払能力の格付け

保険金支払能力 各社の格付け

以下に2006年11月現在のスタンダード & プアーズ東京(S&P)とムーディーズ・ジャパン株式会社による、各社保険金支払能力の格付け一覧を列記しました。自動車保険の選択の参考にしてください。

保険会社名 S&P ムーディーズ
あいおい損害保険株式会社 A A3
アクサ損害保険株式会社 AA- Aa3
アメリカンホーム保険会社 AA+ Aa2
AIU保険会社 AA+ -
エース損害保険株式会社 A- -
共栄火災海上保険株式会社 BBB+ -
ゼネラリ保険会社 AA Aa3
セコム損害保険株式会社 A- -
全労済 NR -
ソニー損害保険株式会社 A- A2
そんぽ24 A+ -
株式会社損害保険ジャパン AA- A2
チューリッヒ保険会社 A+ A1
東京海上日動火災保険株式会社 AA- Aa2
日新火災海上保険株式会社 BBB+ -
ニッセイ同和損害保険株式会社 A+ -
日本興亜損害保険株式会社 A+ A2
富士火災海上保険株式会社 BBB+ -
三井住友海上火災保険株式会社 AA- Aa3
三井ダイレクト損害保険株式会社 NR -

*2006年11月最新調査結果

S&P: スタンダード & プアーズ東京
ムーディーズ: ムーディーズ・ジャパン株式会社

注)三井ダイレクト・全労済は格付け未取得。

S&P格付 S&P格付の説明
AAA 保険財務力が極めて強い。 スタンダード&プアーズの最上級の格付
AA 保険財務力が非常に強い。 最上位の格付(AAA)との差は小さい。
A 強い保険財務力を有するが、上位2つの格付に比べ、事業環境が悪化した場合、 その影響をいくぶん受けやすい。
BBB 保険財務力は良いが、上位の格付に比べ、事業環境が悪化した場合、その影響を受けやすい。
BB 保険財務力が限界的である。プラス要因もあるが、事業環境が悪化した場合、債務を履行する能力が不十分になる可能性がある。
B 保険財務力が弱い。事業環境が悪化した場合、債務を履行する能力が損なわれる可能性がある CCC 保険財務力が非常に弱い。債務の履行は良好な事業環境に依存している。
CCC 保険財務力が非常に弱い。債務の履行は良好な事業環境に依存している。
CC 保険財務力が極めて弱い。債務をすべては履行できない可能性がある。
R 債務履行能力に関して規制当局の監督下にある。「R」は、違反行為など、財務上の問題と関係のない事柄によってのみ付けられることはない。
NR 格付がなく、保険財務力に関する意見をスタンダード&プアーズは持たないことを示す。

ムーディーズ格付 ムーディーズ格付の説明
Aaa 支払能力が極めて優れている。支払能力がある。
Aa 支払能力が優れている。
A 支払能力が良好であるが、将来のある時点において支払能力に影響を及ぼし得る要因がある。
Baa 支払能力が適切であるが、長期的に見ると確実性、信頼性に欠ける部分がある。
Ba 支払能力に疑問がある。将来の支払いに関して安全性が十分でない場合もある。
B 支払能力は弱い。長期的に見ると、保険金が期日通りに支払われる可能性は低い。
Caa 支払能力がかなり弱い。支払不能に陥っているか、期限通りの支払いが困難であることを示す要素がある。
Ca 支払能力が極めて弱い。支払不能に陥っているか、または重大な危険性がある。
C 支払能力が最低である。支払いの安全性がほとんどない。